専業主婦で子どももいない。
そりゃーー暇ですよね!
仕事をしていた独身時代には憧れたはずのそんな専業主婦。でもなってみたら、実は結構つまらないし、することないし、なんだかストレスが…なんて思ってませんか。
そんなストレスを解消するなら、コレ。
自宅で好きなことをブログに書いて、広告収入で稼いじゃいましょ♪
専業主婦はストレスがたまる、でしょ?
ぶっちゃけ、そう思いませんか?
専業主婦、ストレスたまりませんか?
飽きませんか?
かといって、
もう満員電車で通勤したり、嫌な上司や合わない職場でストレスを抱えて仕事をするのも嫌だから働かないけど、専業主婦じゃモノ足りないって、心のどこかで思ってませんか。
少なくとも、私はそうでした。
私の場合は、地方に住んでいる夫と結婚したので、結婚するときは、転居しなくてもいいって言っていたんですけど、いざ結婚となったら、強制的に
「仕事は辞めろ」
「住むのは地方だから」
と私の希望は
全面却下で人生の選択を奪われてしまったので、専業主婦にならざるを得なかったのですが、いやあーー、
そりゃあ辛かったです。専業主婦時代。
なんというか、この、やることがない感。
社会の役にたってない感。
劣等感がハンパなかったですね。
習い事したらいいとか、自分の好きなことしたらいいとか言われるけど、そんなのずーーーとしてたらそれでも飽きちゃうんですよね。まあ、地方だから習い事なんてないし(爆)
誰にも評価されない。
何のやりがいもない。
そんな毎日でした。
専業主婦のおいしさを活かしつつ収入を得られる
やることもないけど、ストレスのたまる職場にも帰りたくない。
だから、どうしようもないのよ!って思っていたら、ブログ始めてみませんか。
でもって、そのブログで稼いでみませんか。
ブログっていっても、専業主婦の日記とか食べたものとか書いてもダメですよ。
ちゃんと人が読みたくなるような情報発信の仕方・ノウハウを学べば、自宅にいて、自分の好きな分野、興味のある分野のことを記事にして更新していくだけで、自分のブログが広告媒体となり、広告収入が得られる。
それが実現できちゃうんです。ホントに!
これなら、暇な時間が有効に使える。
これなら、職場のストレスとも無縁でいられる。
しかも、自分の好きなことができる。
さらに、広告収入が得られるということは、自分のブログで発信する情報が訪問する人の役に立ち、そして広告主の役に立っているということ。
つまり、
自宅にいながらにして、ちゃんと社会貢献できるんです。
私も私の友達も、専業主婦から脱出するために始めて、毎日が随分変わりました。
もちろん収入も得ています。
専業主婦ならではの「時間を自由に使える」とか「ストレスフルな職場と無縁でいられる」というメリットを享受しつつ、おもしろくてやりがいもあって、収入も得られる。
こんないい話、始めないのは損だと思います。
専業主婦はリスクが多いのも知っておこう
とはいえ、今は専業主婦に憧れる20代も多いですし、
「ずっと専業主婦が憧れだった」という方は専業主婦という立場に満足しているかもしれません。
でも、専業主婦ってすごくリスクのある立場だと、わかってますか?
例えば、大好きな旦那様。これから
離婚するリスクは全くないと言いきれますか?
浮気されたり、性格の不一致が出てきたり、DVが始まったり、と離婚のリスクは常にあります。
長年連れ添った結果、「離婚したい」とあなたが思うことがあるかもしれません。
そんな時に専業主婦だと、「でも経済的にやっていけないから、我慢しなきゃ。」と夫にすがることになってしまいます。
また、円満夫婦でも老後の年金問題があります。
専業主婦だと年金を収めていないので、夫の年金だけで過ごすことになります。
今は支給年齢も上がっていますし、将来的には支給額も下がると言われています。
さらに、専業主婦の扶養控除も年々縮小される方向にあります。世の中が専業主婦に「働け」と言っているようなもんです。
専業主婦で全く働かない、収入を得ていない場合と、
専業主婦の妻が扶養範囲内で年100万でも収入を得ていた場合を比べると、
10年間で1000万円
20年間で2000万円
30年間で3000万円
と世帯所得に差が出てきます。
老後資金に1000万円も差がつくのは、かなり大きいと思いませんか。
そう、「
今は夫の収入だけでも食べていけるから」なんて、のんきに考えている場合じゃないんですよ!
最後に
パートにでなくても、収入を得られる手段はあります。
好きなことや興味のあること、得意なことをブログに書いて収入を得るって
決して「おいしい詐欺話」じゃないんです。
(おいしい詐欺話じゃないだけに、ちゃんといろいろ学んだり、作業したりするのが必要ですからね!)
子どももいない専業主婦で、やることなくて暇だな~と思ったら、ぜひそういう時間の使い方を検討してみてくださいね。
コメントフォーム